両国の歴史 両国の歴史

両国の歴史

1895年

日伯修交通商航海条約を締結(批准交換は1897年)


1908年

笠戸丸が日本人移住者781人を乗せて神戸港からブラジルへ出発。

以降ブラジルへの移住の拠点は神戸港となる。


1926年

ブラジルとの2国間交流を結んだ団体である日伯協会が誕生。


1941年

第二次世界大戦により、ブラジルとの国交は一時中断。


1952年

ブラジルへの移住が再開。


1969年

5月19日、神戸市とリオ・デ・ジャネイロが姉妹都市を結ぶ。


1970年

5月4日、兵庫県とパラナ州が姉妹提携を締結。


1971年

第一回神戸まつりが開催。サンバパレードがはじまる。


2002年

12月6日、在神戸ブラジル名誉領事に任命。


2008年

ブラジル移民100周年の式典が東京・神戸で開催。

神戸の祝典では皇太子さまをお迎えし、神戸港メリケンパークから「友情の灯」をブラジルへ送り出される。


2018年

ブラジル移民110周年事業が開催される。


海外移住と文化の交流センターについて

海外移住と文化の交流センター
海外への移住の基地として、ブラジルを中心に 多くの移住者を送り出した「神戸移住センター(当時の名称:国立移民収容所)」。
1971年に閉鎖しましたが、2009年にブラジル移民100周年事業の一環として、 保存・再整備が進められ、「海外移住と文化の交流センター」としてリニューアル。
ミュージアムとして神戸に関連する海外移住資料の展示しているほか、 多文化共生の拠点施設として増加する南米系日系人を中心とした在住外国人の支援、 市民との相互理解・共生を促進する活動を行なっております。

住所:〒650-0003 神戸市中央区山本通3丁目19番8号
URL: https://www.kobe-center.jp

希望の船出

神戸の希望の船出像

メリケンパーク内にある神戸側の「希望の船出像」。
子どもが海に向かって指を指しています。

ブラジルの希望の船出像

ブラジルのサントス側の「希望の船出像」。
こちらは父親が指を指しています。

神戸のランドマークであるポートタワーをはじめ、
神戸海洋博物館など様々な観光名所がある、海辺のスポット「メリケンパーク」。
そのメリケンパークには、「希望の船出」と名づけられた親子の像が立っています。
第1回ブラジル移民船「笠戸丸」の出航を記念して建立されたものであり、
希望と一抹の不安が入り混じったまなざしで水平線の彼方を見つめる、若き移住家族を表現しています。
ブラジルのサントスにもこの像に呼応するように、親子の像が建てられており、
海外移住と両国の交流の歴史を感じることができます。